今年は、5月23日に椿町の「ホタル」の初飛びを確認しました
ホタルが光る夜は?
ホタルは雨が降ったり、風があると葉陰に潜み見られません。
風がない、気温が20℃以上の夜、蒸しっとした夜、そんな夜がホタル日和です。
まさしく今夜は
「そんな夜」ではないでしょうか?
ホタル科の昆虫は、世界で約2千種。日本では40種余りと言われています。
今、椿町で見られる日本固有のホタル「ゲンジボタル」は鹿児島から青森まで広く分布しています。「ヘイケボタル」は「ゲンジボタル」に比べると、やや小さく北は、シベリア東部まで分布しています。
ゲンジボタルは、成虫の胸部の背に十字のような模様が、ヘイケボタルは縦に一文字の線が目印になります。
椿町では、ゲンジボタルが終わると、ヘイケボタルが見られます。
ほとんどのホタルが一生を陸上で過ごす中で、幼虫期を水中で過ごす日本のゲンジボタルとヘイケボタルは、むしろ例外的に珍しい種類なのだそうです。
ゲンジボタルの場合、水際のこけなどに産み付けられた卵は、夏のうちに孵化します。幼虫はカワニナという淡水の巻き貝をえさにして、脱皮を繰り返し大きくなります。春になると岸辺に上陸して、土に潜りさなぎに、そして羽化して成虫に。その光輝く寿命は、10日から2週間です。
光るパタ−ンは違いますがオスもメスも光り、互いを探します。交尾を終えたメスは数日で産卵し、一生を終えます。
今夜あたりが、今年のゲンジホタルの見られる最終かも
お願い、風よ吹かないで
「ホタル袋」と言う名前の山野草、花の中にホタルが入って光るとなんとも言えずに幻想的
ホタル袋のホタルの光で 冷酒を一献 今夜のお座敷の趣向です